イナズマと私

イナズマイレブンと生活について書いてます

エイリア襲来準備?!イベント後半戦 最終日

エイリア襲来準備?!イベント後半戦お疲れさまでした!

前半戦のストーリー含め、なんかすっごくなんだろうエイリア学園に対して恋しい気持ちが溢れるストーリーで良かったです。”かもしれない”なので実際のアニメ・ゲーム2期の直前ストーリーではないかもしれないけど、でもこういうちょっとほのぼのした、けどその後にちゃんとつながりを感じるような世界線もあるのかな~と。イナズマイレブンの世界が広がるの嬉しい。

なんか今回のお話とか、シャインのエイリアパラレルのお話とか、公式は結構「エイリア学園」やエイリアに関する事はすべてひと段落ついた後だと笑い話として数えられてるんだな~ってなんか不思議な感じがします。緑川のコミカルな初登場の影響とかもあるのかな…。私はなんとなくずっとリアルタイムの感情を引きずっているので、エイリア編の時の彼らのリアルな感情とか、あの出来事を経ての彼らの成長とかにどうしても目が向いてしまうのでなんかハッとします。どっちも、良い。

SDの世界線、結構デフォルメが効いてるのでシリアスな雰囲気が向いてないのもあるんだけど、でも今回のお話は最後らへん若干シリアスな雰囲気(ジェネシス計画への覚悟とか、闘争心とか)もちょっと混じってていいな~~~~!!!!って思いました。これこれこれーー!!みたいな

 

本当はエイリア3TOPの絵描きたかったんですけど、あの3人の顔の造形に対しての絶妙な理想が高すぎて永遠に納得できる絵描けない。人間がメインじゃない絵ならまだ妥協できるんですけどね…。

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人間がメインじゃない絵

グランとガゼルは選手名鑑に載ってるお顔がめちゃめちゃ理想。グランはあの冷たい切れ長の目、幼くも大人びてもない整った顔立ち、感情の隠された表情、髪の質感、、難しすぎる、、、、。同ページに幼少期も載ってるのでそれ見てから改めて見ると成長を感じてそこも表現できたらいいなって理想がどんどん高くなってしまう…。ガゼルは表情集のガゼルがすべてを語っている感じがする。ガゼルって私のイメージだと他二人と比べると少し女性的なんですが、でもしっかり男の子だっていう雰囲気を出すのが本当に難しい。横顔が美しいイメージがあるのでポーズ考えるのは楽しいです。ただガゼルとして描けるかどうかが難しい。

バーンはもう沖縄の南雲晴矢が理想のど真ん中ですね…。あれに近い南雲晴矢、人生かけても永遠に描ける気がしない。すべてのバランスが完璧だし表情も最高なので特に言うことがない。本当に全イナズマイレブンシリーズを含めても理想を描くのは正直トップクラスに無理。めっちゃ好きだけど、描けないので描きません。

 

今回は結果これ

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必死になると好き故に見境なくお金も時間も労力もつぎ込んでしまうんですが、そうなってくると楽しい気持ちと同時にしんどさとか将来に対する不安とかも混ざってくるので今回はちょっと緩くやってみました。以前好きなフォロワーさんにしんどいまで好きじゃなくて良いんだよって言ってもらえたのがかなり救いになっている…。好きなものに対して向き合う時、可能な限りポジティブでいたいな。

これからもランキングイベントは基本100位以内、たまに500位以内って感じでやっていきたいと思います。