イナズマと私

イナズマイレブンと生活について書いてます

日記 7/20 〜私にとってのイナズマイレブン

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内容と何も関係ない一星くん ACのアビリティイメージでお絵描きした

昨夜好フォロワ〜さんと通話しながら自分にとってのイナズマイレブンが薄らいつもと違う形で輪郭を帯びたので記録。

 

イナズマイレブンが私の人生の中での「私を甘えさせてくれる役割」も担ってるんだなって思いました。それもただ甘えさせてくれるわけじゃなくて、全力で身を投じてるからこそ身体的にはしんどい部分もある甘え (複雑だけど個人的にはそれでいい、それがいいと思ってる)

かつそこから考えてたらでも甘えさせてくれるだけじゃなくて(イナズマイレブンがというよりも己がそうしているんだけど)、イナズマイレブンとの向き合い方は徹底的に厳しく(細密?誠実?)ありたいのでただ甘やかしてくれるだけではないけれど。それでも私はイナズマイレブンと触れ合っている時が一番楽しいし幸せなので癒し的な意味で私を甘やかしてくれる存在だなあっておもいました。

なんでもかんでも言葉に収めようとするのってアレだなと思うけど、もし当てはめるとしたらこの関係って”恋人“みたいな感じなのかな〜ってふと。ただ大前提に人生や世界といった他の形がある!!!っていうのは重要で、私にとってのイナズマイレブンの一つの側面としてという話

→丁度読んでた本に「言葉は感情に比べて明瞭すぎて、曖昧さを許さない」って書かれてたのわかるすぎて…。その本の続きは、人の伝えようとする物事は本人にでさえ曖昧で、だからそれにはっきりと定義されている言葉を当てはめることはそれだけで暴力だ。それでも人は伝えようとすることを諦めない(…)って感じでした。わかる…(という軽い調子で出せる単語でしっかり考えられた文章を肯定するの好きじゃないけどこれしか出てこない)私の語彙が少ないのが要因でもあるけど、たしかに感情って100%言葉に出来ないからだから書きながらア〜〜〜とか、、、、、とかハア、、、、とかで頭の中に出てきた言葉を全て文章にしようとする癖がある、し、感情を伝えるために絵とか作品として表現で落とし込めないかな〜って思ってるんだろうな…文よりは絵の方が得意なので

 

 

話は初っ端に戻るんですが、輪郭を帯びてきたっていうのでふと思い浮かんだ「自分とイナズマイレブンの図」が我ながら訳わかんなくておもしれ〜な〜と思ったのであげ。

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なにこれ?

外側のハテナの丸は私がまだ気付いていない知らないイナズマイレブンの可能性です(わかりやすくするために輪郭を作ったけど輪郭はない)

 

なにこの記事?

 

 

今日からちょっとやりたいけど優先順位が低いのであまりやりたくないことで忙しくなるのでがんばります