おはようございます！雲に切れ目があるけど、雨降ってきたー！！！好きです☔️一瞬で止んだ
習慣にすべく今朝も軽くスケッチしてきました。今日は若干湿気っぽかったのと、遠くに重い色の雲があって良かったです。描かなかったけど。
前回も今回も色合いだけ意識して描いてたけど、今度スケール感とか質感を意識するスケッチもやりたいなーって思いました。スケール感は特に勉強になりそう。オーバーパースを使いこなしたいなって思うっす。あと明度差がもっとバチー！ってぶつかるようなコントラスト高めの絵と、輝く光描けるようになりたい。
このiPadでの軽いスケッチする時に意識することは一つか多くて二つぐらいに絞って軽い気持ちで行うことにしよ〜と思いました。はやく描くのに慣れて、一段階上の楽しい！状態になりてえ〜！
空、ほんま青と白だけじゃなくて、着彩でいう「なんともいえないグレー」っていうのがすごい多くてかついい味を出している…。
特訓とか努力とかをすることに関して、誰が見ても努力してるって分かるような人も良いなっておもうんですが(見ていてこちらとしても力になるし)、不動明王のように人知れずひたすらに自己を高めるために努力していて、その結果底知れぬような印象、余力の残されてる感じがあるっていうのもめっ…ちゃかっこいいな…って思っているんですね。
ぱっと見でその実力や向かっていく姿勢で努力していることがわかりつつも全部は見せないっていう、中間っぽさのある吹雪士郎のようになりてー！！という気持ちです。3期の、あのアツヤであって、乗り越えた先の吹雪士郎。むっちゃハードル高え。
つまりどういうことかというと、ブログにやったこと全部書けないほどにたくさんやりたいなという話です。今は(日によるけど)体感10やってたら6から9出してるイメージ。その6から9が2とか3に収まるぐらい上限の方を増やしたいっです…ね…。
絵はもちろん描きたいんですが、最近はただ現状のまま絵を描くよりも引き出しを増やしたい！という気持ちのほうが強いのでそっち優先しています。そのようなことばかり書いてるので察せられてるかもしれんが。
最近読んだ某作家さんのインタビューにも「直観の精度」を上げるために「基礎資料」が必要って書いてあったし。以前教授に「絵に変な気持ち悪さがあっておもしろいからそれを磨くために絵画だけじゃなくて彫刻とか映画とか見な」というようなことを言われたし。
蓄えたい！って思うもんめちゃ多くて楽しい。巨人の肩の上〜
