エイリア石イベント 前半戦 お疲れさまでした！
（順番が前後してしまったけど、イケテン２の記事も途中まで書いてある。そのうちアップしたい）
前半後半でスケジュール的にガチで上位目指すのを頑張れそうなのが前半戦だったので、過去一頑張りました。ＳＤ付けの１週間、体力的なしんどさもあったけど楽しかった～！
結果
イレブン！わーい！
この順位なるのでも自分的にはかなりきつかったんですが、上には上がいるのどういうことなんや。ほんまにすごい。
休日の１０位争いが熾烈で怯えました。（ほんまにお疲れ様です）
私はプロフィールステッカーを天馬にしてるんですが、１０位の方がサスケで並んでるのがかわいかった
上位を目指すの初めて？久しぶり？だったんですが、今回で色々と分かってしまったので後半戦どこに落ち着くの目標にするか悩む。
フィギュア
・ＳＤ運営さんの今回のイベントや「イナズマイレブン」という作品に対する想いがほんとうにほんとうに大好き。他のソシャゲやってる友人と話してたんですが、普通（？）はガチャ実装するなら所謂人気どころとか、人気が出そうな見た目やキャラクターの子を実装する。でもイナズマイレブンＳＤはあの「イナズマイレブン」の世界に沿ってて、すべての子達が同じ１サッカープレイヤーとして存在している感じ（スカウトみたいな）で実装する子を選ばれてて、本当に、、。私みたいなあの世界丸ごと全部好きですって人間にとってたまらないです。
・↑そんでもって、一連の大きな流れに良い感じにずっと沿ってて、サ…が決まってもそれをあまり崩さずという姿勢を貫かれてるから、アレッイナズマイレブンＳＤあと２年は続くのでは？と錯覚する さみしさも含まれるがそんなところも好き
・ダークエンペラーズの子達、みんな表情がめちゃめちゃ良い～～～、、。。特に瞳が濁っているっていうのがなんか見る度に色々考えてウワア～～～～～ってなっちゃう
・それぞれの悩みや焦りがあって、そしてエイリア石があって、からのそれぞれが持ってるスキル、めちゃ、、やばくないですか。風丸の不屈の精神（エイリアとの力量の差や円堂さんの周囲に対する接し方へのギャップに屈した雷門の風丸があえてＤＥ風丸では不屈の精神持っているの、ヤバ）とか、半田や栗松がハードワーカー持ってるのとか。他にもそれぞれが一番それっぽいな～！って感じのスキル持っていて、も～、。最高
ストーリー
・ストーリーの入り、やばすぎません？メタっぽい言い方になってしまうけど（したくないけどこの言い方以外これを表現する語彙がない）、圧倒的な太陽の主人公が負けてしまうＩＦ世界が舞台って それもあのイナズマイレブンにおいて ヤベエ
ＳＤの世界線はゲームの世界線、アニメの世界線ともまた違う場所に位置している感じがあるけど、大きなイナズマイレブンの世界の片隅にはそういうパラレルワールドも存在しているっていう、その事実がヤバイな、、。でもそう考えるとアレオリ世界や、むしろ無印世界線における吹雪アツヤなんかも同じになるのかも？
余談ですが、クロノ・ストーンでのパラレルワールドは分かれた後また一つにまとまるような感じだった（確認してないのであやふやだけど）けど、それはあの世界あの時間軸においての、小宇宙みたいなイメージだなって今思った。上のアレオリと無印とかゲームとアニメとかは大宇宙的なかんじ。怪我を負ってない優一さんはあの天馬の世界と同じ小宇宙のパラレルワールドから来てる、から、時間が経つといるいないが統合される、みたいな、、睡眠も栄養も足りてない脳で難しい事考えんな～！
・しかもそんな未来が「別の日常」になってしまっているのもまた、、ドキドキするね、、、非日常も続けば日常なんだなあ
・本気でやってるからこそのサッカーを通しての葛藤と、サッカー（好きなこと）を楽しむことの対立というテーマ、よく触れるけど、触れる度に「そうだよね、楽しむことが一番大事だよね」って思うけど、それだけではいられない自分も存在するので、触れる度に考えるきっかけになる、、。
・今回のストーリー、前半部分ではまだストーリーよりもダークエンペラーズの子達が勝ち続ける事に対してなんて発言しているか、っていうのを一つ一つじっくり読んでるとあ～～ってなるな…。自信を持って発言しているように見えて、それらが自己の弱みや懸念していること（恥だと思っている事）を覆い隠すために発言している感じが。
・それでいて、お互いとの会話はやはりどこか彼ららしさに満ちていて、日常っていう言葉になるほどなという感じ。（マックスのらしさとか）
後半戦もたのしみ！
本当にありがとうキャンペーン情報量やばすぎて泣いてる ほんとうにたのしい
ジオラマが じおらま ああ
木屋功治[虚無] 撮影しました 可愛いな〜(無)
